ふしぎな鈴


「ふしぎな鈴」は、みほようこの三冊目の童話。
昨年(17年)九月、「鳥影社」から発行されました。








       「ふしぎな鈴」裏表紙




    リーン・リーン・リーン…。
    500年の時をへて、心やさしい小桜
    姫と現代の少女を結ぶ、美しい鈴の音
    が聞こえる。
    風の神様が、そっと教えてくれたお話。




      人はなくなると

   
      その人の魂はどこへいくのでしょうか? 





ふしぎな鈴 風の神様からのおくりもの (3)

ふしぎな鈴 風の神様からのおくりもの (3)




  「ふしぎな鈴」の一部分を紹介します。


http://www.geocities.jp/dowakan/douwasyuu3.html



小学校低学年のこどもたちでも、読める章はこちら。



ふしぎな鈴「朝顔エスカレーター」の章


http://www.geocities.jp/dowakan/husigiasagao1.html




ふしぎな鈴「お月さまの耳かざり」の章


http://www.geocities.jp/dowakan/husigiotukisama.html