ふしぎな鈴「あとがき」


人はなくなると、その人の魂は、どこへ行くので
しょうか?



大好きな父がなくなった夜、私は不思議な体験を
しました。
父の魂が、美しい黄金色の鳥にのって、どこかへ
とんでいくのをみました。



神様は「人はなくなっても、その人の魂は、永遠
に生き続けるのだよ」ということを、父の死を通
し、私にそっと教えてくれたのかもしれません。



つづきは、こちら。



  童話「ふしぎな鈴」あとがき


http://www.geocities.jp/dowakan/husigiatogaki.html



童話「ふしぎな鈴」は、みほようこの三冊目の本。
一昨年(2005年)、「鳥影社」から発行されました。



http://www.geocities.jp/dowakan/douwasyuu3.html