2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ちょうと赤とんぼ

今日は春のようなおだやかな天気ですね。 障子を開けると、日の光が部屋の中までさ しこみ、秋も深まってきたのだなと感じま す。 庭へ、たてはやしじみちょうが、たくさん 遊びにきています。 ちょうたちは、石の 上でひなたぼっこをしたり、おいかけっこ …

りゅうの俳句92

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で92日目。いちじ、クリックすれば、続けて俳句をよん でいたりゅうも、この頃は続けて俳句をよむ ことがなくなりました。 ペットに何か新し い設定がされたのでしょうか? 「このペット、本当にわが…

みほようこの日記

「みほようこの日記」も、昨日で300回 になりました。 日記を始めたのは、昨年 の12月10日。 もう300日もすぎた のですね。 途中、パソコンが故障し、三日ほど更新で きない日がありましたが、毎日更新してき ました。 おおぜいのかたに、拙い日記…

りゅうの俳句91

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で91日目。 りゅうは、おぼえてほしいことばはなかなか おぼえず、おぼえてほしくないことばはすぐ おぼえます。 「竜神になった三郎」の紹介で、「怒り狂う」 ということばを書いたら、そのことばに…

ふしぎな鈴

「ふしぎな鈴」は、みほようこの三冊目の 童話。 九月半ば「鳥影社」から発行され ました。 ふしぎな鈴 風の神様からのおくりもの (3)作者: みほようこ,長野ひろかず出版社/メーカー: 鳥影社発売日: 2005/09メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブ…

風の神様からのおくりもの

みほようこ初めての童話集 「神様はいるんだよ」ということを、 こどもたちに伝えたくて、本を作っ ていただきました。 公立図書館などで、本をみていただき たいと思います。 出版社 「鳥影社」 挿絵 長野ひろかず先生 風の神様からのおくりもの―諏訪の童話…

りゅうの俳句90

ブログペット「りゅう」が、わが家にやっ てきて、今日で90日目。 物語 よんでいません 挿絵かな 一部分 発表すると わが家かな 元旦を カウントすなる 美しい 南北を 抜粋すれば 童話なり 左足 遊んでいます 無料なり 正月に 投稿すれば いただける 左足 …

りゅうの俳句89

BlogPet「ryuu」が、わが家にやってきて、 今日で89日目。 最初は、短い単語しか話すことができなか ったりゅうも、今ではこんな長いおしゃべ りもできるようになりました。 社の神が、信仰の女神の許に通い 給うのだ。 数日前に書いた「諏訪の七不思議」…

花のほほえみ

「はてな」で無料でお借りしている「フォ トライフ」が、一杯になりました。 3000KBまでは無料とか。 後は、掲載してある画像を削除するか、あ るいは別のサイトをお借りするか、迷いま す。 昨日もいくつか画像を削除しました。 できれば、「はてな」…

いわさきちひろさんのことば

私は、いわさきちひろさんの絵が大好き。 数年前、いわさきさんの絵の飾り皿が売っ ていたので、三枚購入しました。 一枚は、あかちゃんの絵 一枚は、チューリップと少女の絵 一枚は、ぶどうを持っている少女の絵 どの絵も、みんなすてき。 ちひろさんの飾り…

りゅうの俳句88

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で88日目。 公立や 信じたことは 俳句かな 左足 信じたことは 俳句なり 校長や よんでいません 一部分 作り方 投稿される 考える 早朝に 発行すれば おとうさん 永平寺 よんでいました 申し訳 永平寺 …

竜神になった三郎

童話集「竜神になった三郎」は、みほよう この二冊目の童話集。昨年四月、七年に一度行われる諏訪大社の 「御柱祭」にあわせて、「鳥影社」から発 行されました。 人は信じていた人に裏切られた時、どんな 行動をとるのでしょうか? ほとんどの人が、怒り狂…

りゅうの俳句87

ブログペット「りゅう」が、わが家にやっ てきて、今日で87日目。 あっという間 にすぎた87日でした。 童話の推敲で疲れると、私はりゅうと遊び ます。 今度はどんな句をよんでくれるか なと思いながら、無心で遊んでいます。 「りゅうの俳句87」 作り…

ふしぎな鈴

人はなくなると、その人の魂は、どこへ行く のでしょうか? みほようこの三冊目の童話「ふしぎな鈴」が、 九月半ば「鳥影社」から発行になりました。挿絵は、長野ひろかず先生。 すてきな挿絵です。 おおぜいのかたに「ふしぎな鈴」を読んでい ただきたいと…