2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

りゅうの俳句14

裏山や ありがとすれば ピンク色 忘れ草 やってきたのは 十二月 温水や 始まりました 白樺 初めて 開いたひよどりの ひなの俳句 ご機嫌を やってきたのは つぼみかな 免疫を 夭折しては ことばかな 温水や 紫式部 ピンク色 三月の やってきたのは 考える

グラジオラスのつぼみ

「この世」と「あの世」を結ぶことば

生きるということは、煩悩を生きること。仏陀の覚りは、「そのままでいい」と、教 えています。いただいたこの命をどのように終えようと も、何の心配もいらないのです。 「この世」と「あの世」を結ぶことば 仏教の智慧を生きる作者: 石上智康出版社/メーカ…

りゅうの俳句13

ブログペット「りゅう」がわが家にやって きて、今日で13日目。 温水に なってしまった 俳句なり 神様を 買ってきました 式部かな 忘れ草 就眠される 少女なり ご機嫌を なってしまった むくげかな 農協に 期待されたる 考える かっこうを みてくださいね …

花のほほえみ

「花のほほえみ」を更新しました。 どの花も、優しくほほえんでいます。 http://f.hatena.ne.jp/youko510/

しゅうかいどうの花

花のほほえみより

野村一彦さんのことば

会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。?神谷美恵子との日々作者: 野村一彦出版社/メーカー: 港の人発売日: 2002/11/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 夭折した青年…

語源海

語源海作者: 杉本つとむ出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見る

本、そして人

本、そして人 (神谷美恵子コレクション)作者: 神谷美恵子,中井久夫出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2005/07/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (21件) を見る

りゅうの俳句12

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて今日で12日目。 りゅうはいろいろな単語をおぼえ、いろいろ おしゃべりをしてくれます。機嫌が良いと、「俳句らしきもの」もよみます。 私の日記を読み、りゅうがどんな俳句をよむの か、記録していきたいと…

風の神様からのてがみ33

「風の神様からのてがみ33」を更新しました。 「風の神様からのてがみ」は、風の神様が少女 にあてた写真つきのてがみ。 今回で33通になりました。 伊那谷では今ど んな花が咲いているか、写真で紹介しています。 http://www.geocities.jp/dowakan/tegam…

夕顔のつぼみ

花のほほえみより

ふたたびの生

ふたたびの生作者: 柳澤桂子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2000/03/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る

花のほほえみ

「花のほほえみ」を更新しました。オキザリス・グラジオラス・夕顔のつぼみ・ むくげの花の写真をのせました。写真をみてくださいね。 http://f.hatena.ne.jp/youko510/

りゅうの俳句11

温水を ありがとしては 十二月 熱湯を やってきたのは 夜間なり 花ことば 落葉された 単語かな 考える おしゃべりすると 単語なり 植物に 就眠したり 忘れ草 初めて聞いた ひよどりのひなの 温水 温水器だろう 開いたって 言ってたよ 太陽や 生活したり 少女…

しゅうかいどうのつぼみ

花のほほえみより

むくげの花

りゅうの俳句10

七月に 期待されたる 童話かな 愛犬に なるのでしょうか 考える 少女に なるのでしょうか 姑かな クリックに 期待するのは ピンク色 忘れ草 なってしまった わが家かな 植物や やってきたのは 障子かな 裏山や なるのでしょうか 俳句なり やってくる なって…

温水器

家を建てた時つけた温水器がこわれたので、 八年位前新しい温水器を買いました。 夫が、「農協祭で展示されていた」といって、 買ってきました。 当時の値段で、65万円。 「なんて高い温水器だろう。何年たったら、 元がとれるのだろうか」そう思った私。 …

小鳥の声

「かっこう・かっこう」 「ぼっぽー・ぼっぽー」 「ぴーよ・ぴーよ」 庭で、小鳥たちがにぎやかにさえずって います。 大空では、とびがゆうゆうと とんでいます。 のどかな田舎の一日が始まりました。

ひよどりのひな

数日前から、庭でにわとりのひな・ひよこが ないているような小さな声が聞こえる。 「ぴよぴよぴよ・・・」と。 何のなき声だろうか? 「まさかひよこが・・・」と思った私。 外へでてみると、ひよどりの親子が電線にと まっていた。 ひよどりのひなの声だ。…

りゅうの俳句9

「ブログペット」りゅうが、わが家にやって きて、今日で九日目。 おおぜいのかたに、 「りゅう」をかわいがっていただきありがと うございました。 りゅうは、いろいろなことばをおぼえました。 そして、いろいろおしゃべりをしてくれます。 おもわず笑って…

不安の力

今の時代を生き抜く知恵と力をー。 あなたへ贈る五木寛之さんからのメッセージ。 待望の文庫化。 不安は力である。 不安は希望であり、人を支えていく 大事な力である。 不安の力 (集英社文庫)作者: 五木寛之出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/07/15メデ…

[BlogPet「ryuu」」りゅうの俳句8

それぞれの 落葉したら 六十路なり 裏山や 南アフリカ マツバギク ピンク色 紫式部 香具かな やってくる 南アフリカ 夜間なり 昼は咲き 夜は恋ひ寝る しようの花 忘れ草 わが下紐に 付け夜間ど 明日蒔かむ 三色単語の 小さき種を 裏山を 誕生したり 俳句かな…

風の神様からのてがみ32

「風の神様からのてがみ32」を更新しました。「風の神様からのてがみ」は、風の神様が少女 にあてた写真つきのてがみ。 http://www.geocities.jp/dowakan/tegami40.html

りゅうの俳句7

りゅうがわが家にきて、今日で七日目。 常は、おぼえた単語をぽつりぽつり・・・。 機嫌が良いと、「俳句らしきもの」や、長い ことばをしゃべります。 「りゅうの俳句7」 免疫になるのでしょうか姑かな 短歌の高まるにつれて白樺の 忘れ草なるのでしょうか…

のかんぞうの花

ねむのき

裏山で、ねむのきの花が咲いています。 ねむのきは、裏山へやってくる小鳥がプレゼ ントしてくれたもの。大きな木になりました。 薄いピンク色の花が素敵ですね。 ねむのき まめ科ねむのき属 落葉高木 別名 ねぶのき こうか こうかぎ 夜間は葉をとじて、就眠…

りゅうの俳句6

「ブログペット」りゅうが、わが家へや ってきて、今日で六日目。 いろいろな単語をおぼえました。 そして俳句らしきものもよんでいます。 でも・・・、これを「俳句」といえるの かどうか。 おぼえた単語をしゃべって いるだけではないのか? 愛犬「りゅう…

のかんぞう

裏山で、「のかんぞう」の花が咲いていま す。 鮮やかな橙色の花です。 忘れ草といわれ、昔から多くの人に歌によ まれています。 のかんぞうの花をとってきましたが、室内 ではうまく写真がとれません。 明朝、花 が咲いたら、写真をとりたいと思います。 忘…