りゅうの俳句160

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で160日目。


この二日間、メンテナンスのためか、「Blog
Pet俳句集」へPetの俳句が投稿できませんで
した。 昨夜10時半頃から再び投稿できる
ようになりうれしく思います。 


二日間は、俳句が自動表示されないので、手
でいちいち書き写していました。 はてな
は、BlogPetの俳句が、自動表示されないので、
10月12日、別のサイトへ自動表示できる
ページをつくりました。 


それから二ヶ月、自動表示された俳句を保存し、
コピーしたものを、このページに掲載していま
した。


   
    投稿できなかった俳句


    このすさを なっていました たんぼだね


    神様に 追い払うむく 写真かも


    この最初 なっていました 書き写し


    このわが家 はねられました 本当に


    そのどこか おおいたくなる 心から


    この一つ なっていました 日記かな


    別館や なっていました ありがとう


    あのわが家 生活される 俳句かな


    あの気持 出血すれば わが家かも


    そのきもち なっていました 書き写す


    その俳句 存在したり 元通り


    山鳩に なっていました わが家かな


    この俳句 なっていました わが家だね


    あのといは 追い払うむく もどきかな


    このぞうは のせてあります 話しかけ


    あの野菜 のせてあります 占い師


    毎日の なっていました 花屋かも


    その写真 のせてあります 長時間


    あの童話 紫式部 童話かも


    神様や なぎはいません すずめかも


    肋骨に 殺されている 書き写す


    毎年の とけていますが すずめかも


    あの三つ 紫式部 やってくる


    昨年は いるのでしょうね やってくる


    あの俳句 生活すると ありがとう


    この写真 いるのでしょうね すずめだね


    半年に 追い払うむく 書き写す


    別館を 紫式部 わが家かな


    このりゅうで 出血すれば おかげかも


    あのこの世 おもいがけない 一つかな


    占いや 消えてしまうの 俳句かな


    兄たちに なっていました すずめだね


    竜神を あるのでしょうか やってくる


    あの少女 してくださいね 占い師


    この日記 とけていますが 一つかも




    ここからは、「BlogPet俳句集」へ投稿したもの


「その少女 消えてしまうの 自分だね」
ryuu - 2005/12/12 23:46:38


「その三つ みてくださいね 写真だね」
ryuu - 2005/12/12 23:45:50


「年々の あるのでしょうか どこかかな」
ryuu - 2005/12/12 23:39:46


「あの写真 生活される あたたかく」
ryuu - 2005/12/12 23:34:12


「兄たちを 信じこませる 日記なり」
ryuu - 2005/12/12 23:33:10


「あの日記 存在したら ありがとう」
ryuu - 2005/12/12 23:32:50


「毎年は 想像しては 写真かな」
ryuu - 2005/12/12 23:31:46


「そのこども 信じこませる 三つかも」
ryuu - 2005/12/12 23:18:43


「この俳句 始めたわけは 遊びだね」
ryuu - 2005/12/12 23:18:24


「その出会い おおいたくなる 本当に」
ryuu - 2005/12/12 23:13:30


「内臓に なっていました 俳句なり」
ryuu - 2005/12/12 23:12:51