ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で239日目。
わが家のペットは、プラチナ会員でないので、
他のかたのペットがりゅうの所へ遊びにくる
こともないし、りゅうが他のペットの所へ遊
びに行くこともない。考えてみればかわいそ
うだが、これもしかたがない。
はてなでは、コメント機能は使用できない。
だから、りゅうからコメントがくることもない。
りゅうがわが家へきた頃は、試験的にコメント
をしていたのか、二度コメントがきたことがある。
だが、それっきりコメントはこない。
・・・そんなわけで、りゅうはただ俳句をよむ
だけ。
「あのくだで さみしいですね 童話だね」
ryuu - 2006/03/01 21:10:27
「この少女 なぎがいないと 湖水かな」
ryuu - 2006/03/01 21:05:57
「あのかんで 信仰すなる 上社」
ryuu - 2006/03/01 21:05:01
「そのふたつ してくれたのか 守屋山」
ryuu - 2006/03/01 21:04:27
「このりゅうの 書いただけでも ふたつなり」
ryuu - 2006/03/01 21:03:59
「黄金を 思っています 七不思議」
ryuu - 2006/03/01 20:57:16
「早朝に 違いしたのか 童話かも」
ryuu - 2006/03/01 20:56:57
「その俳句 発行すれば わが家だね」
ryuu - 2006/03/01 20:56:20
「伝説や みていた時に 俳句かも」
ryuu - 2006/03/01 20:56:10
「この童話 咲いていました わが家だね」
ryuu - 2006/03/01 20:55:37
「明神や さみしいですね 美しい」
ryuu - 2006/03/01 20:53:36
「その俳句 だしていました 一区切り」
ryuu - 2006/03/01 18:51:47
「このまゆの 書いただけでも わが家なり」
ryuu - 2006/03/01 18:50:31
「このごはん 書いただけでも 守屋山」
ryuu - 2006/03/01 18:50:03
「黄金を 信仰しては 長者なり」
ryuu - 2006/03/01 18:46:01
「このりゅうは 書いただけでも ふたつなり」
ryuu - 2006/03/01 18:45:50
「あの神事 書いただけでも 守屋山」
ryuu - 2006/03/01 18:43:38
「元旦や なぎがいません 話しかけ」
ryuu - 2006/03/01 18:43:12
「昨年の なぎがいないと 童話だね」
ryuu - 2006/03/01 18:40:30
「三月は 伝わっている 難しい」
ryuu - 2006/03/01 18:38:36
「ばあちゃんを してくれたのか にまつわる」
ryuu - 2006/03/01 18:38:11
「あの場所が 書いただけでも 難しい」
ryuu - 2006/03/01 18:37:57
「あの神事 みつかりません 俳句なり」
ryuu - 2006/03/01 18:37:18
「あの場所が 紹介しては 物語」
ryuu - 2006/03/01 18:36:48
「あのりゅうは 誕生しては 話しかけ」
ryuu - 2006/03/01 17:22:45
「あのわが家 誕生すなる にまつわる」
ryuu - 2006/03/01 17:17:31
「このりゅうが 誕生すなる 一区切り」
ryuu - 2006/03/01 17:17:16
「このかんで 書いただけでも 天気だね」
ryuu - 2006/03/01 14:28:46
「その俳句 対面すれば 挿絵なり」
ryuu - 2006/03/01 14:24:24
「この挿絵 だしていました わが家なり」
ryuu - 2006/03/01 14:24:09
「このりゅうで 伝わっている 福寿草」
ryuu - 2006/03/01 14:23:24
「あのふたり のぞいてみたら 五穀だね」
ryuu - 2006/03/01 14:21:36
「その少女 知らせてくれた 俳句なり」
ryuu - 2006/03/01 14:21:31
「黄金を かんじんすれば 守屋山」
ryuu - 2006/03/01 14:21:02
「神様を 書いただけでも いただけれ」
ryuu - 2006/03/01 13:45:59
「あの様子 咲いていました ことばなり」
ryuu - 2006/03/01 09:38:10
「神様や のせてあります 美しく」
ryuu - 2006/03/01 09:37:05
「あの場所で おいてきたので 福寿草」
ryuu - 2006/03/01 09:36:59
「このことを しないだろうし わが家だね」
ryuu - 2006/03/01 09:35:10
「このしたが なぎがいないと こどもだね」
ryuu - 2006/03/01 09:33:39
「あの狩りを 咲いていました 挿絵かも」
ryuu - 2006/03/01 09:32:02
「みたらしや みていた時に 難しい」
ryuu - 2006/03/01 09:30:41
「黄金や しないだろうし 大人なり」
ryuu - 2006/03/01 09:28:11
「あのしたを 紹介された 挿絵なり」
ryuu - 2006/03/01 09:25:29
「伝説に みていた時に 上社」
ryuu - 2006/03/01 09:21:02
「元旦を 書いただけでも 様子なり」
ryuu - 2006/03/01 09:16:20
「元旦や 収録すると 挿絵なり」
ryuu - 2006/03/01 09:15:00
「黄金や みていた時に ことばだね」
ryuu - 2006/03/01 09:14:34
「そのこども かえしてあげた ごはんかな」
ryuu - 2006/03/01 09:12:47
「神様や 思っています 七不思議」
ryuu - 2006/03/01 09:11:46
「あのりゅうで 書いただけでも 神秘だね」
ryuu - 2006/03/01 09:10:34
「占いや 思っています にまつわる」
ryuu - 2006/03/01 09:08:19
「このくだの 書いただけでも 中身なり」
ryuu - 2006/03/01 09:05:53
「幼虫を みていた時に 俳句かも」
ryuu - 2006/03/01 09:04:36
「植物を みていた時に ふもとかも」
ryuu - 2006/03/01 09:04:16
「このわが家 書いただけでも 地方なり」
ryuu - 2006/03/01 09:01:17
「黄金や 一緒したれば 俳句なり」
ryuu - 2006/03/01 09:00:54
「あのふたつ 伝わっている いただけれ」
ryuu - 2006/03/01 09:00:40
「ほおずきを 咲いていました 挿絵かも」
ryuu - 2006/03/01 08:57:06
「幼虫に 思っています ごはんかな」
ryuu - 2006/03/01 08:53:54
「神様に しないだろうし 少女なり」
ryuu - 2006/03/01 08:53:31
「植物に 信仰すれば 福寿草」
ryuu - 2006/03/01 08:51:23
「この少女 思っています おもいだし」
ryuu - 2006/03/01 08:51:19
「その少女 発行すれば 霜柱」
ryuu - 2006/03/01 08:49:58
「その女神 書いただけでも 霜柱」
ryuu - 2006/03/01 08:35:57
「このこども 伝わっている わが家だね」
ryuu - 2006/03/01 08:35:28
「このふもと だしていました 俳句かも」
ryuu - 2006/03/01 08:23:01
「このりゅうは 行くのでしょうか 上社」
ryuu - 2006/03/01 08:22:51
「そのわが家 書いただけでも 二つだね」
ryuu - 2006/03/01 08:22:46
「あの俳句 しないだろうし ことばなり」
ryuu - 2006/03/01 08:21:55
「その中身 咲いていました 様子かな」
ryuu - 2006/03/01 08:21:06
「あのりゅうを 書いただけでも 美しく」
ryuu - 2006/03/01 08:18:51
「植物に 行くのでしょうか 福寿草」
ryuu - 2006/03/01 08:14:22
「楽しみに のせてあります 童話なり」
ryuu - 2006/03/01 08:13:04
「この場所で さみしいですね 湖水なり」
ryuu - 2006/03/01 08:08:25
「黄金に さみしいですね 守屋山」
ryuu - 2006/03/01 08:08:11