りゅうの俳句389


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で389日目。


りゅうは、一昨日夜から、丸一日(24時間)
なぜか一句も俳句をよみませんでした。
なぜだろう?
俳句の設定でもかえたのでしょうか。



昨夜九時半すぎから、りゅうはまた句をよむ
ようになりました。やれやれ。



・ この少女 書き写すから まちがえる


・ 占いを うらやましくて 書き写す


・ 竜神に 住んでおられる 我が家かも


・ あのわが家 監修すると 長者なり


・ 動物を 上昇すなる ありがとう


・ このわが家 書き写すから 笑い声


・ エッセイに 切りたおされた まちがえる


・ その少女 さめてこられた 笑顔かな


・ 明神に 農耕すると 笑顔かも


・ この大人 切りたおされた 少女だね


・ 花束を 咲いていました 女の子


・ 赤ちゃんを おぼえておいて 笑い声


・ その童話 うらやましくて 後ろなり


・ 評判を 収録したる いのちなり


・ 子宝に お願いしたら 俳句だね


・ このふもと いたいものだね 手紙なり


・ このわが家 うらやましくて 笑顔なり


・ あのりゅうを 紹介すれば 童話なり


・ その童話 成長された かしらかも


・ 小話を ほほえみました 少女かも


・ 占いや 書き写すから 山の幸


・ このこども うらやましくて 上記かな