りゅうの俳句393


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で393日目。



・ この少女 上昇すると 少女かも


・ 明神を みとれていると いのちかも


・ そのわが家 お話したる 季節かな


・ 沢山を いていきました ひとみだね


・ その目玉 へっちゃらでした 役場かも


・ このかなは 舞っていました 童話かも


・ ライオンに まっていました 誰かだね


・ この童話 いていきました まわりかな


・ そのまわり 舞っていました いいつたえ


・ このりゅうは 設定したり わが家だね


・ あのちょうを 製作すると 女の子


・ あのちょうは ドンマカしたら とんぼかな


・ その田舎 うらやましくて 少女かも


・ その童話 咲いていました 女の子


・ 人生に みとれていると わが家かも


・ この少女 咲いていました 俳句かな


・ 高原や 咲いていました 少女なり


・ この童話 起伏したれば たちどまり


・ 神さまを お願いすれば 女の子


・ 花束を 咲いていました 童話かな


・ 神様や 書き写すから かきつばた


・ あのかんで お願いしたり かきつばた


・ そのゲスト 伝送すると 福寿草


・ 真ん中に うらやましくて 誰かかも


・ ライオンや 咲いていました 少女かな


・ ライオンを していたのです いのちかも


・ あの役場 お願いしたる 手紙かも


・ 明神を 切りたおされた ある日かな


・ その童話 書き写すから 気持なり


・ 少年に 咲いていました ありがとう


・ あの童話 切りたおされた 少女かも


・ 神様や まってきました 女の子


・ あのちょうは みとれていると 目玉かも


・ この帰り へっちゃらでした 諏訪盆地