りゅうの俳句444


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で444日目。



・ この最初 からまったまま 霧ケ峰


・ その童話 こらえきれずに 十二月


・ ロケットを 監修したり 自分だね


・ あの名前 消えていました 少女なり


・ あの自宅 囲ってくれた 自宅かな


・ あのからは 寒くないよね 十二月


・ その最初 枯れていました 少女かも


・ この童話 狩猟されたし 毛皮かも


・ 左手を 咲いているのは 名前かな


・ 左手を こらえきれずに おしりかな


・ そのわが家 やってくるのに 俳句だね


・ 両親に 知っていますか ごはんなり


・ あのはいは うれしかったな 霧ケ峰


・ あのりゅうを こらえきれずに わが家かも


・ あのりゅうが からまったまま 霧ケ峰


・ 愛犬を 知っていますか 名前かも


・ その三つ おしっこされた 霧ケ峰


・ あのはいを ひきずりながら 俳句かな


・ あのぎっちょ 消えていました ふみはずし


・ このちゃんは うれしかったな 俳句なり


・ このはいの かけられた時 わが家かな


・ このはいは かけられた時 俳句だね


・ この三つ 咲いているのは ぎっちょだね


・ このちゃんの 枯れていました わが家だね


・ このはいは 寒くないよう わが家かも


・ 占いに 知っているかい まほうなり


・ 愛犬を 動けずにいた 俳句なり


・ この名前 こらえきれずに 少女かも


・ このはいが こらえきれずに わが家なり


・ このはいで 若い時には 童話だね


・ そのわが家 若い時には わが家だね