りゅうの俳句446


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で446日目。



・ あのばいで 紹介したり 花だより


・ その俳句 うれしかったな ことばだね


・ この小屋に 消えていました 俳句かな


・ 疑いに こらえきれずに 童話かも


・ このちゃんの 更新すれば ごはんかな


・ このばいが こらえきれずに 自分だね


・ このからを 寒くないよう 俳句なり


・ あのちゃんを いなかったので 十二月


・ この名前 消えていました 自宅だね


・ このりゅうで 若い時には 花便り


・ このばいで 消えていました かきつばた


・ あのりゅうで 消えていました こどもかも


・ このからの 更新したる 俳句なり


・ 愛犬を 消えていました 手紙なり


・ あの俳句 こらえきれずに 霧ケ峰


・ このわんが からまったまま 俳句だね


・ あのはいの こらえきれずに わが家かも


・ 愛犬に こらえきれずに 童話なり


・ その童話 寒くないよう わが家だね


・ 神様を こらえきれずに 自宅だね


・ あのはいで 収録すると おしりかも


・ あの自宅 寒くないよう なにげなく


・ このハムは 留守番すなる なんとなく


・ あのはいが こらえきれずに なんとなく


・ あの童話 こらえきれずに 自宅かも


・ あのりゅうを 寒くないよう 最初かな


・ このからを 消えていました 名前なり


・ あのりゅうが からまったまま 名前なり


・ その童話 こらえきれずに 最初だね


・ あのごはん こらえきれずに 自宅かも


・ そのわが家 こらえきれずに 霧ケ峰


・ あのちゃんは 枯れていました 俳句かも


・ その童話 寒くないよう 霧ケ峰


・ あのおしり おしっこすなる 俳句かな


・ このちゃんを 収録したる 少女だね


・ 神様を やってくるのに 十二月