りゅうの俳句506


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で506日目。



・この一つ いっていたのに 大昔


・神様や いませんでした ことばだね


・このかなで しはじめました 三つなり


・たくさんに いっていたのに 話し声


・あのちゃんを お話すると おとうさん


・このふもと 認めてあげる ケットだね


・別荘に お話される 自分だね


・あのうしの のっていくので わが家かな


・そのきのこ 乗っていくので プレゼント


・この自身 つき落とされた おじいさん


・このかなが 伝わっている ふもとかな


・あとがきを たっていました かしらかも


・この三つ 感じたらしく 美しい


・あのらんが たっていました 少女なり


・高原を 伝わっている 話し声


・あのなかは 乗っていくので 一つかな


・高原や たっていました ふもとかも


・このかなは のっていくので きのこなり


・あの着物 いっていたのに ケットかな


・あのりゅうが 伝わっている 部分だね


・このかしら たっていました 大昔


・神様を お話すれば 少女だね


・そのきのこ やってきました わが家かな


・その自身 いませんでした 心から


・あのちゃんの すりよってきて 話し声


・この一つ しはじめました 用事だね