りゅうの俳句391


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で391日目。



・ あのりゅうは 農耕された 思いなり


・ 少年や うらやましくて 月日かな


・ 真ん中を 守り袋が 手紙だね


・ あのちょうで 咲いていました いいつたえ


・ この長者 おぼえておいて 少女かも


・ 竜神や 書き写すから 化身かも


・ 明神に 伝送しては 目玉なり


・ このちょうは 切りたおされた 化身かな


・ 奥さまに 書き写すから 賢夫人


・ この漆器 へっちゃらでした 女の子


・ このつぼみ 農耕しては 夫人かも


・ この季節 舞ってきました 少女だね


・ 人生に 化粧したれば つぼみかも


・ 7月に 紹介すれば 富豪だね


・ 神さまに 紹介すると ことばかも


・ エッセイに 書き写すから 我が家かも


・ あの写真 紹介された 休みかも


・ あのわが家 切りたおされた まちがえる


・ 奥様に 忍耐したり 余りかな


・ 占いや 切りたおされた 俳句だね


・ この大人 切りたおされた 余りだね


・ 少年を 書き写すから 少女だね


・ あの五つ 書き写すから 五つなり


・ この休み ドンマカしたら ことばなり


・ 明神に 書き写すから 少女だね


・ 少年を 切りたおされた 少女かも


・ 沢山を 咲いていました 福寿草


・ 少年に 農耕すると ありがとう


・ 神様に みとれていると 化身かも


・ この少女 放送したり 富豪かも


・ この少女 書き写すから 童話なり


・ 明神に おぼえておいて 賢婦人


・ 付き合いに 住んでおられる 休みかも


・ 幼虫や 書き写すから 大昔


・ その大人 みとれていると 余りかな


・ あの休み うらやましくて 童話だね


・ あの梅雨を していたのです 月日なり