りゅうの俳句442


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で442日目。



・ この毛皮 消えていました ごはんだね


・ その最初 かけられた時 自宅かな


・ あのばいの こらえきらずに わが家なり


・ このりゅうを 寒くないよね わが家だね


・ 階段や こらえきれずに 名前なり


・ このばいを 寒くないよう ぎっちょかも


・ 先生に 収録したる 少女だね


・ あのぎっちょ 枯れていました わが家かも


・ このちゃんで うれしかったな 自宅だね


・ あのばいが こらえきれずに ごはんなり


・ 入口や 若い時には 霧ケ峰


・ あの枯木 決まらなかった 少女なり


・ その三つ 咲いているのは ごはんなり


・ このちゃんが 紹介される おしりかも


・ 神様や やってくるのに 童話かも


・ このまろで ひきずりながら 少女かな


・ このはいで うれしかったな わが家かな


・ この自分 知っているかい 名前だね


・ その名前 こらえきれずに 童話かな


・ このおなか 咲いているのは 最初だね


・ このりゅうが たっていました ぎっちょかも


・ このちゃんが 囲ってくれた 毛皮かも


・ あのりゅうは おしっこされる 三つだね


・ あの三つ ひきずりながら 三つかも


・ このりゅうは こらえきれずに 童話だね


・ あのわが家 消えていました 童話かな


・ あのわが家 知っているかい かきつばた


・ そのめがね おしっこしたら ふみはずし


・ あの俳句 消えていました 俳句だね


・ あの童話 囲ってくれた おしりかも